親の言葉は聞いておくべきだと改めて思ったこと

私の母は、私が着るものにとてもうるさくて、幼い頃から悩んでいました。
ノースリーブを着ていたら、
「そんな太い腕を見せないでくれ」
と言われ、
逆に思春期に腕を隠したいと言い出すと
「あんたのことなんて誰も見てないから気にするな」
というのです。

大人になってからもそれは続き、首元が開いている服を選ぶと
「そんな首出して、見ているだけで寒そうだ」
と言い、
脚を出していると、
「足から冷えるからやめなさい」
と言うので、サンダルすら履けない状況でした。
そういうのもあり、
雑誌やテレビで見るようなすっきりとした首元や足元のおしゃれを楽しめない自分がいました。
冬場はハイネック、夏でも靴下、サンダルは本当に猛暑の日だけに履くものといった感じです。

親とはもう一緒に住んでいないので、特に母の声は気にすることはないとは思っているのですが、
なぜか幼いころから言われ続けたことが頭に残って、
常に洋服選びの基準は「母が許せるものか」ということになってしまっています。

しかし、感謝していることもあります。
実際、首や足首は冷えるし、夏場でもお店の中では冷房が効いているので靴下を履いててよかったと思いますし、
ちょっと新しい服に挑戦するときも
「どうせ私のことなんて誰も見てない」
と思うことで、楽しめるようになりました。

言われたと当時は「うるさいな」と思う親の言葉でも、
年の功には逆らえず、聞いておくべきだと思うのでした。キレイモ 無料カウンセリング 予約